お風呂嫌いにはドライシャンプーで解決!

人間にとってはバスタイムが至福のひとときに感じられる方は少なくはないでしょう。
しかしペットはそうではなく、基本的にお風呂が嫌いという子の方が多いようです。
元々彼らは水に濡れるのを嫌う場合が多いですから、シャンプーの時には大きなストレスを感じしまうケースは珍しくはありません。

お風呂嫌いな子であってもシャンプーをしないというのは、これは普段の生活では問題が生じえるものです。
ペットは入浴させないからといって必ずしも病気になることはないものの、臭いや汚れがひどくなれば、室内飼育では好ましくはないでしょう。
不衛生なままで放置すると、皮膚トラブルの可能性も考えられます。

ここでお風呂嫌いなペットに関しては無理に入浴させず、ドライシャンプーを使っていくのがおすすめです。
ドライシャンプーは水を使いませんので、ペットも嫌がりにくいですしロングコートの場合でも乾燥の手間が不要な点もメリットとなります。

ドライシャンプーはペットの毛に含ませ、汚れを浮かせてタオルでふき取るというアイテムです。
洗い流しが不要で、ブラッシングの延長のような使い勝手ですから、気軽に活用していくと良いでしょう。

順番としては、まずはブラッシングをして抜け毛対策をしておくと良いです。
抜け毛対策をしないとタオルでふき取る時に毛が飛び散ったり毛玉になるリスクがあります。
そのためブラッシングしておくと、スムーズにシャンプーをしてあげることが可能です。

どのようなドライシャンプーを選ぶべきかですが、これはペットの肌質にあわせて考えていくことが大切となります。
洗浄成分は高級アルコール系や石鹸系、アミノ酸系とわかれていますが評価が高いのはアミノ酸系です。
これは洗浄力はややマイルドですが毛や肌にやさしいのが人気となっています。

洗浄成分以外には防腐剤やパラベンなどの添加物についても、気を付けたいものです。
特に肌がデリケートなペットでは、香料の他に石油由来成分などが刺激となることもあります。
もしもトラブルが生じた際には早めに使用を中止して、より低刺激なタイプに切り替えるなどの工夫が大切です。

使用頻度に関しては、手軽とはいえ毎日のように使うのは良くありません。
シャンプーを繰り返すことで皮脂を落としすぎて皮膚トラブルになり、逆に臭いが強くなったり毛並みが悪くなる危険性もあります。
ペットの毛並みや皮膚の様子を見ながら、月一度程度を目安に考えていくと良いでしょう。